「野いちご」第十話 天は自ら助けるものを助く(2)UPしました
「野いちご」第十話 天を自ら助けるものを助く(2) UPしました。左の野いちごバナーをぽちっと押して読んでみてくださいませ~
寒くなってきましたね~。昨日まで姑さまが来ていたので、少しweb世界から遠ざかっていた招夏です。うちのパソはリビングにあるので、一人でいる時間がなかなか取れないんですよね~。息子がノートパソコンを買いたいと言っているので、半額出資して、共同使用させてもらおーと密かに画策している今日この頃です。
姑さまは、おしゃべり好きで、賑やか好きな人です。しかも私とは好みがことごとく違います。だから、私と二人だとつまらないだろうな~と気を使ってしまうのですが、たぶん、逆の意味で向こうも気を使っているんでしょうね
。お互い、のんびりしている所だけが、共通しているので、そこで誤魔化せているのかもしれません(汗)。申し訳なく思っているところに、賑やか好きな子ども達が帰ってくると、正直ホッとします(笑)。
んで、その姑さまがいる間は、うちに異なった文化がもたらされるので、いつも面白いな~と思っていることがあるのです。それは、姑さまがテレビドラマをこよなく愛していて、つられてそれを見てしまうと言うことです。何を見るかと言うと、まず、NHKの連続テレビ小説、昼ドラ、夕方にやる昔の再放送の二時間サスペンス、水戸黄門、そして渡鬼。みごとにどれもこれも、日頃私や子ども達だけでは見ない番組ばかり…
水戸黄門に関して言えば、あの名セリフ「この紋どころが目に入らぬかぁっ」というセリフを子どもが覚えたことが収穫だったような気がします(笑)。時代劇なんかも時々は見た方がいいんだろうなーと思いつつ、どーも、私があまりテレビを見ない人なので、子どもたちは自分の好きなものしか見てないんですよね~。子どもが、私に付き合ってみるのはニュースぐらいだもんなぁ。
だから、核家族だと好みが偏ってしまうのかもしれませんね。子どもたちが親以外の大人と関われるのは貴重なことだと思いました。
話は変わって、オンライン文化祭についてです。今月末で終わりだとゆーのに、まだ読後感想を書けていません(泣)。そもそもまだ読了できていないんですよね~。なんとか終了までに…とは思っているのですが……(爆汗)
こんな私に、「銀色夜話」の読後感想をくださった道三さまコメントに、お返事を書いておきますので、よろしかったら、下のコメントをぽちっと押して読んでみてくださいませ~
アホ飼い主、招夏の作品を読んでくれた皆さま、ありがとー、な~む~ byフーカ
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